ピストってゆうニッチジャンルの自転車は、とことんシンプルだからこそ乗り手の個性が出る
ピスト自体が個性(とゆーか我)があるユーザーに好まれやすいってのもあるかもしれないけど。
クールなエアロフレームが似合うひと、最新のパーツでアッセンブルするひと、オールド規格パーツで組むひと、フレームペイントまでやっちゃうアートなひと
いろんな方向性があって面白いジャンルだと思う
自転車である以上、ライフスタイルの一部にもなれちゃうわけで。
個性が色濃く出るのは、そんな"道具"であり、生活に根ざしたものってゆう所かもしれないね。
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