NJSピストでの街乗り

NJSピスト

njsピストとはつまり、競輪競技用のピストバイクのことです。



NJSのフレームにNJS認定のパーツを使って組まれたピストバイク。

NJSピストバイクは競技で使う【道具】である以上、不正が許されない。

厳格な規定に沿って、承認されたパーツだけを使い、整備されたもの。

それが「NJSピスト」。



そんなNJSピストのフレームを使って、街乗り仕様にする。

これがなかなか簡単ではなかったりします。。



なんせ、現行流行りのパーツが全然使えなかったりします。

「ああでもないこうでもない」っていじりながら、オークションで古いパーツを探したりしながら。

手探りで僕自身も街乗り仕様NJSピストを組んだものです。



"どうせ乗るからにはNJSパーツで揃えたい!"

そんな風に考えて、いざ乗ってみると。

"ぶっちゃけ街乗りしんどい!"

なんて目にもあいました。笑



・NJSのトラックハンドルは、ハッキリ言って「重い」。

・そして、街乗りでは「下ハン」なんてそんなに握らない。

・前傾しんどい。

・メンテナンスの時間が思ったより取れない。

・その他etc...


▼NJSのトラックハンドル


街乗りNJSピスト

とはいっても。それでも。



街中でもNJSピストに乗って走りたい。

そのためには、妥協してNJSパーツ以外の流用パーツも取り入れる方が間違いないです。



例えば。

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チューブラータイヤは素敵だけど、僕は馴れたロード用のクリンチャータイヤを使ってます。よって、リムもNJSパーツ以外で流用。


ハブは前後"GRANCOMPE"。基本メンテ要らずで使えるし。何といっても、8mmカットシャフトの用意もあるから、古い規格のNJSフレームにポン付けできるのがgood。


サドルも合わないものを使ってるとしんどいから、"Fablic"のサドルで。

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こんなところです。



神経質になりすぎると、ラフに街乗り出来ないと思っています。

メンテやパーツ構成を気にしすぎていると、精神的にしんどいですからね。。笑


正直言って、"NJSピストは街乗りするものではない"と考えています。

というより、街乗り仕様に組み替えた時点で、それはもう「NJSピスト」ではないと思います。



競輪競技ではブレーキ装着も禁止です。認定パーツ以外は使えません。

それら規定をまるっとクリアした状態のピストバイクを、"NJSピスト"と呼ぶんでしょうと。



それでも、NJSフレームをベースにした「街乗りNJS」は、やっぱり魅力的です!

選手たちが使わなくなって行き場のないフレームに、ある意味で新しい意味というか、用途を見出すって点では、なかなか奥が深いものを感じたりもして。



"どんな選手がどんな風に使ってたんだろう?"

とか考えながら、ボケーっと眺めてみるのも一興。



最近、私物の街乗りNJSの整備がひと段落したので、何となく今回の記事を更新しました。

NJSピスト関連のエントリーをまとめたページも用意してますので、ご興味のある方はぜひ。



基本的には、ホイールベースもタイトでピリッとした走りのNJSピスト。

街乗り最適化への試行錯誤は、トライ&エラーも多いけど。

まあ楽しいですよ。



miki

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2021/03/13

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